時は幕末、元治元年の京都。黒船の来航をきっかけに、開国か攘夷かをめぐって各地で吹き始めた風は、やがて倒幕へと向かう大きな嵐となりつつ、京の市中を吹き荒れていた。近藤勇(遠藤章造)率いる新撰組はそんな京都市中の警備に当たっていた。