¥31,920(税込)
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80ページ予定 ・黒門町と明神下の間にー失われた日本が宿る麗かな高座:京須偕充 ・八代目桂文樂と落語研究会:長井好弘 ・演目解説:川戸貞吉 ・DVD全集発売に寄せて 桂米朝(噺家「重要無形文化財保有者(人間国宝)」) 立川談志(落語立川流 家元) 小沢昭一(タレント) 石井ふく子(プロデューサー) 山本益博(評論家) 山本文郎(アナウンサー) 柳家小満ん(噺家) ・これこそまさに国宝級の永久保存版:草柳俊一 ・「落語研究会 八代目桂文楽全集」を構成して:今野徹
明治生まれで戦後落語界の最高の名人と謳われた黒門町の師匠・八代目桂文樂がTBSに遺したすべての高座映像と、貴重な唄、踊り、インタビュー映像を集大成したDVDによる「落語全集」です。 戦後の落語黄金期に五代目古今亭志ん生と芸と人気を競い合った桂文樂は、粋な語り口の高座で人気を博し、現在活躍中の重鎮落語家の憧れの存在でした。TBSに現存する最古の落語映像「明烏」(1962)から、最晩年の「鰻の幇間」までTBSが保管しているすべての桂文樂の映像をずらりと勢揃いさせました。 テレビでは放送されなかった幻の口演から、ファンの間では伝説と化していた唄や踊りの記録映像、吉田茂元首相との対談までを網羅した本全集は、落語全集としての魅力は勿論、戦後の演芸史における歴史的価値が高い永久保存版のDVD全集です。 <収録内容> Disc 1:「明烏」('68)「穴どろ」('70)「按摩の炬燵」('69) Disc 2:「富久」('70)「干物箱」('69) 「馬のす・大仏餅」('70) Disc 3:「愛宕山」('70)「心眼」('69)「つるつる」('70) Disc 4:「鰻の幇間」('71)「悋気の火の玉」('69)「景清」('71)「松山鏡」('69) Disc 5:「夢の酒」('70)「かんしゃく」('70)「締め込み」('69)「明烏」('71) Disc 6:「酢豆腐」('66)「船徳」('66)「富久」(‘64) Disc 7:「素人鰻」('63)「景清」('66)「愛宕山」('66) Disc 8:「明烏」('62)「つるつる」(‘64)「深川(踊り)」('66)「有明(唄)」('66)「対談・吉田茂」('56)「インタビュー落語協会会長」('55)「インタビュー勲四等瑞宝章」('66) <「落語研究会」とは?> 「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった伝統と信頼に支えられた当代最高の落語会。現在も「第五次研究会」をTBSが主催し、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点をおき、毎月国立劇場小劇場で人気落語家たちの演目が披露されている。