白夜行

白夜行

愛することが罪だった。 会えないことが罰だった。

東野圭吾の記念碑的名作『白夜行』。 初恋の少女を救うために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女。 二人は、罪を隠すために新たな罪を重ね、太陽に背を向けるかのようにそれぞれの人生をひたすら歩いてゆく。手をつなぐことも許されず、ただ互いの罪を共有することが愛の証であるかのように。いつか雲の向こうに射す光を信じて—。

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